

- 秋になると気分が沈む……そんなときは「体」を動かしてみる
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お彼岸を迎え、少しずつ秋の気配が濃くなってきましたね。
夏から秋へ季節が変わる頃、
「なんとなく気分が沈む」
「もの悲しい気持ちになる」
「夏の疲れが出てきたみたい」
そんなふうに感じることはありませんか?
私も最近、そんな季節の変化について考えていたところ、人生の師(メンター)から、とても興味深い話を教えてもらいました。
それは、
「気分が落ち込んだときこそ、体を動かしてみる」
ということ。
「一霊四魂」という考え方
神道には、人間の霊魂を「一霊四魂(いちれいしこん)」で捉える考え方があります。
四魂には、それぞれ次のような働きがあるとされています。
荒魂(あらみたま)……勇気・行動力
和魂(にぎみたま)……親愛・協調
幸魂(さきみたま)……愛・育む力
奇魂(くしみたま)……知性・分析力
その中でも「荒魂」は、前へ進む勇気や行動する力に関係していて、筋肉に宿るとされています。
メンターから聞いたのは、
「気持ちが沈んでいるときは、荒魂を活性化するために、とにかく体を動かしてみるといい」
というお話でした。
つまり、
元気になったら運動するのではなく、
元気がなくても、まず体を動かしてみる。
「落ち込んだまま、問答無用で筋トレ!」
という、ちょっと大胆な方法です。
不動明王や毘沙門天のような力強い姿を思い浮かべると、「荒魂=行動する力」というイメージも、なんとなくわかる気がしませんか?
もちろん、これは一霊四魂という考え方から見た一つの捉え方です。
気分が沈んだとき、
無理に前向きになろうとするのではなく、
腹筋運動をしてみる。
スクワットをしてみる。
腕立て伏せをしてみる。
そんなことから始めてみるのもいいかもしれません。
体を動かせないときは、心に目を向ける
もちろん、体調が悪かったり、安静が必要だったりして、運動できないこともあります。
そんなときには、私はフラワーエッセンスを「自分の心を見つめるためのサポート」として取り入れることが多いです。
たとえば、バッチフラワーエッセンスでは、
理由はよくわからないけれど、気分が沈む → マスタード
失敗や思い通りにならないことがつらい → ゲンチアナ
朝から何もする気になれない → ホーンビーム
昔を思い出して寂しくなる → ハニーサックル
深い絶望感を感じる → スイートチェストナット
というように、「同じ落ち込み」でも、その背景によって選ぶものが違います。
「私は今、何がつらいんだろう?」
そんなふうに自分の心に問いかけるきっかけとして、取り入れてみるのも一つの方法です。
ただし、バッチフラワーエッセンスは医療の代わりになるものではありません。
落ち込みが長く続いたり、眠れない・眠りすぎる、食欲の大きな変化、日常生活への支障、「消えてしまいたい」という気持ちがある場合には、早めに医療機関や専門家へ相談してくださいね。
季節の変わり目は、心も体も揺らぎやすい時期。
そんなときは、
「心を変えよう」とがんばる前に、まず体を少し動かしてみる。
あるいは、
「私は今、どんな気持ちなんだろう?」
と、自分の内側をやさしく見つめてみる。
この秋、そんな小さなセルフケアを試してみませんか?
フラワーエッセンスについての記事はこちら
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