ブログ

ブログ

秋になると気分が沈む……そんなときは「体」を動かしてみる
  • 2026年09月21日
  • セルフケア
秋になると気分が沈む……そんなときは「体」を動かしてみる
お彼岸を迎え、少しずつ秋の気配が濃くなってきましたね。

夏から秋へ季節が変わる頃、

「なんとなく気分が沈む」
「もの悲しい気持ちになる」
「夏の疲れが出てきたみたい」

そんなふうに感じることはありませんか?

私も最近、そんな季節の変化について考えていたところ、人生の師(メンター)から、とても興味深い話を教えてもらいました。

それは、

「気分が落ち込んだときこそ、体を動かしてみる」

ということ。


「一霊四魂」という考え方

神道には、人間の霊魂を「一霊四魂(いちれいしこん)」で捉える考え方があります。

四魂には、それぞれ次のような働きがあるとされています。

荒魂(あらみたま)……勇気・行動力
和魂(にぎみたま)……親愛・協調
幸魂(さきみたま)……愛・育む力
奇魂(くしみたま)……知性・分析力

その中でも「荒魂」は、前へ進む勇気や行動する力に関係していて、筋肉に宿るとされています。

メンターから聞いたのは、

「気持ちが沈んでいるときは、荒魂を活性化するために、とにかく体を動かしてみるといい」

というお話でした。

つまり、

元気になったら運動するのではなく、
元気がなくても、まず体を動かしてみる。

落ち込んだまま、問答無用で筋トレ!

という、ちょっと大胆な方法です。


不動明王や毘沙門天のような力強い姿を思い浮かべると、「荒魂=行動する力」というイメージも、なんとなくわかる気がしませんか?

もちろん、これは一霊四魂という考え方から見た一つの捉え方です。


気分が沈んだとき、
無理に前向きになろうとするのではなく、

腹筋運動をしてみる。

スクワットをしてみる。

腕立て伏せをしてみる。

そんなことから始めてみるのもいいかもしれません。


体を動かせないときは、心に目を向ける

もちろん、体調が悪かったり、安静が必要だったりして、運動できないこともあります。

そんなときには、私はフラワーエッセンスを「自分の心を見つめるためのサポート」として取り入れることが多いです。

たとえば、バッチフラワーエッセンスでは、

理由はよくわからないけれど、気分が沈む → マスタード

失敗や思い通りにならないことがつらい → ゲンチアナ

朝から何もする気になれない → ホーンビーム

昔を思い出して寂しくなる → ハニーサックル

深い絶望感を感じる → スイートチェストナット

というように、「同じ落ち込み」でも、その背景によって選ぶものが違います。


私は今、何がつらいんだろう?

そんなふうに自分の心に問いかけるきっかけとして、取り入れてみるのも一つの方法です。


ただし、バッチフラワーエッセンスは医療の代わりになるものではありません。

落ち込みが長く続いたり、眠れない・眠りすぎる、食欲の大きな変化、日常生活への支障、「消えてしまいたい」という気持ちがある場合には、早めに医療機関や専門家へ相談してくださいね。


季節の変わり目は、心も体も揺らぎやすい時期。

そんなときは、

「心を変えよう」とがんばる前に、まず体を少し動かしてみる。

あるいは、

「私は今、どんな気持ちなんだろう?」

と、自分の内側をやさしく見つめてみる。

この秋、そんな小さなセルフケアを試してみませんか?


フラワーエッセンスについての記事はこちら

こちらのページもご覧ください